重い女の正体
重い女。
そういうイメージは持たれたくない。
恋愛ではわたしは確実に重い女だ。
最初は向こうからアプローチされ、付き合うけど、好きになるとその人しか見えないし、ラインもある程度はほしいと思ってしまう。
好きになれば本当にその人しか見えない。
病気かも...本当に料理とかもつくってしまうし、ダメだなと思う。
仕事でもそう。先輩の意見には絶対で、いつも素直すぎる。後輩にたいして何でも先回りしてやりやすい仕事にしておいて、後輩をかなり愛してしまう。ヨシヨシ...って感じで頭なでちゃいそう。結果、重い先輩になるんだよね。
でも気づいちゃいました!
重い女は、自分のことしか見ていない。
そもそも相手は今、何をもとめているのか察し、さりげなく求められることを行う。
相手をじっくり観察して、彼はどんな恋愛、関係をもとめているか、その距離感を察すれば、そうとう重い女ではなくなっていく。
重いというのは彼がどんな恋愛をしたいのかを無視している。ちゃんと観察して、彼の求めらた分だけ返す。そけでわたしはこんな感じに愛してほしいのに...と思ったときは、わたしはこうしてほしい、と正直に言う。
バランスが大事だと思います。
だから恋愛初期には彼をしっかり観察して、どんな恋愛をもとめているか、そして望みたい距離感みたいなものをしっかり理解して、重い女にならぬよう、わたしも頑張ります!
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